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外国人の友達と「今度会おう」を約束に。誘う英語と、気持ちよく付き合うための話

カフェで手帳を見ながら予定を相談する二人の友達 Language Exchange・英語実践

外国人の友達と予定を決めるなら、「何をしたいか」と「いつ会えるか」を短く伝えて、相手の希望も聞いてみましょう。日時と場所を確認して、約束が難しくなったら早めに知らせる。立派な英語より、お互いが無理なく会えることを大切にしたいですね。

でも、いざ誘うとなると考えてしまいます。「急に誘って変じゃないかな」「この英語、失礼じゃない?」。頭の中では一緒にコーヒーを飲んでいるのに、メッセージはまだ下書き。コーヒーより先に、こちらの勇気が冷めそうです。

私たちは、世界各国のメンバーが集まるチームです。世界を旅し、いろいろな国に友達がいます。そんな私たちが大切にしたいのは、「また話したい」と思える時間。そのためなら、短い英語でも、途中で調べながらでもいいと思っています。

ここからの英語は、場面に合わせて使える会話例です。誘い方だけでなく、予定が合わないときのことも、少し話してみましょう。

「この人と続きを話したい」から誘ってみる

「外国人の友達を誘う」と考えると、急に大きな挑戦に思えるかもしれません。でも、話したいのは、いつも映画のおすすめを教えてくれる人だったり、同じ食べ物が好きな人だったりするはず。

まずは、その人としたいことをひとつ。

Are you free on Saturday afternoon? Would you like to get coffee?

土曜の午後は空いてる?一緒にコーヒーを飲まない?

前に話したカフェでも、気になっている写真展でも。誘う理由を、国際交流らしく立派に仕上げる必要はありません。

Langmate(ラングメイト)では、日本に興味を持つ海外の人と、マッチしてチャットを始められます。趣味や日常の話をして、「この人の話、もう少し聞きたい」と感じたら、その続きを相談してみてください。会うことを急がず、まずはチャットで親しくなるところからでも大丈夫です。

誘ったあとは、相手の返事を待ちましょう。すぐに返信が来なくても、その速さだけで、自分への気持ちは測れません。仕事中かもしれないし、予定を確認しているのかもしれない。理由は、まだわからないのです。

少し残念な返事が来ても、一度のお断りを自分全体への評価にしなくていい。「土曜は難しい」と「あなたとは友達になれない」は、同じ言葉ではありません。ただ、何度誘っても話が進まないなら、いったんこちらからの提案を休むこともできます。無理に追いかけず、自分の週末も楽しんでおきましょう。

張り切りすぎず、二人が楽しめる予定にする

「ぜひ会おう」と返ってきたら、いよいよカレンダーの出番です。

I’m free on Saturday afternoon or Sunday morning. Which works better for you?

土曜の午後か日曜の午前なら空いてるよ。どちらのほうが都合がいい?

候補を出し合って、時間や場所を決めていきます。相手が旅行中なら、せっかくだからと、あれもこれも案内したくなるかもしれません。私たちも、その張り切りたい気持ちは大切にしたい。でも、相手の休憩まで観光で埋めないように。

Would you prefer coffee or lunch? I have about an hour.

お茶とランチ、どちらがいい?私は1時間くらい時間があるよ。

自分が使える時間を伝えるのは、冷たさではありません。その範囲で、ちゃんと楽しみたいという相談です。相手の希望も聞いてみましょう。「この国の人なら、こういう場所が好きなはず」ではなく、「あなたは、どちらがいい?」と。

日程が決まったら、一度まとめて確認します。

Great! Let’s meet at the café on October 17 at 2 p.m. I’ll send you the map link.

いいね!10月17日の午後2時に、そのカフェで会おう。地図のリンクを送るね。

店名だけでなく支店や入口までわかると、当日の自分たちを助けられます。海外の友達とオンラインで話す予定なら、日付と、どちらの国の時間かも忘れずに。

How about 8 p.m. on October 17, Japan time? What date and time would that be for you?

日本時間の10月17日、午後8時はどう?そちらでは何日の何時になる?

時差は予定日で確認して、相手の現地時間まで確かめておきましょう。ここは少しくどくても、同じ時間に待ち合わせたいところです。

全員到着。でも、誰も会えない?

ここで、私たちのチームと海外の友達を登場人物にした、架空の待ち合わせを想像してみてください。

土曜の午後、カフェ集合。案内役は張り切って、10分前に到着しました。

「着いたよ。窓際にいる!」

「私も着いた。入口の近くだよ」

ところが、店内を見回しても友達はいない。

「そっち、観葉植物ある?」

「ある!」

「コーヒーのいい香りは?」

「する!」

それは、だいたいのカフェにあります。

住所を送り合って、ようやく判明。同じ名前の、別の支店でした。案内役が地図を送り忘れていたのです。

「ごめん、私が送ったつもりになってた。そっちへ行くね」

「了解。私はここで待ってる。観葉植物のそばで」

こんなとき、私たちなら、まず自分が伝えた内容を確かめたい。「ちゃんと読んだ?」と責める前に、住所を送っただろうか、入口まで決めただろうか、と。笑い話にするのは、ちゃんと合流して、相手も笑える余裕ができてからです。

待たせてしまったら、冗談だけで済ませず、謝って到着の目安を伝えましょう。

I’m sorry, I’m at the wrong café. I’ll be there in about 10 minutes.

ごめん、違うカフェに来てしまった。あと10分くらいで着くよ。

英語が完璧でも、待ち合わせ場所は間違えます。少なくとも、英語だけを反省する必要はなさそうです。

予定変更は、相手の時間も一緒に考える

楽しみにしていたのに、用事が入ってしまった。変更をお願いするときは、何を変えたいのかを具体的に伝えます。

Sorry, could we meet at 3 p.m. instead of 2 p.m.?

ごめん、午後2時ではなく午後3時に会えるかな?

別の日にしたければ、候補も添えて。

I’m sorry, something came up. Could we meet on Sunday instead of Saturday?

ごめん、急用ができたんだ。土曜の代わりに日曜に会えるかな?

事情をすべて説明しなくてもかまいません。ただ、新しい日時を送っただけで、変更が決まったことにはしないでおきましょう。相手にも予定があります。「それで大丈夫」と返ってきたら、改めて確認を。

変更を頼まれた側も、合わせられないなら正直に。

I can’t make it on Sunday. How about next Saturday?

日曜は行けないんだ。来週の土曜はどう?

「せっかく誘ってくれたから」と、疲れている日まで全部差し出さなくていいのです。自分の希望を言えて、相手の希望も聞ける。そういう付き合いを、私たちは大事にしたいと思っています。

キャンセルしても、無理な埋め合わせは約束しなくていい

今日は行けなくなった。そうわかったら、気まずさで連絡を延ばさず、まず知らせましょう。

I’m sorry, but I can’t make it today. I need to cancel our plans.

ごめん、今日は行けなくなったんだ。今日の約束をキャンセルしないといけなくて。

直前の連絡なら、「I’m sorry for the short notice.(直前の連絡になってごめんね)」も添えられます。

別の日に会いたいなら、その気持ちを言葉にしておきましょう。

I’d still like to meet up. Are you free next Saturday?

会いたい気持ちは変わっていないよ。来週の土曜は空いてる?

まだ次の予定がわからないなら、申し訳なさだけで新しい約束をしなくても大丈夫です。会う気持ちが変わった場合も、無理に出かける必要はありません。

相手から断られたときも、理由を詳しく話すよう求めなくていい。残念に思う気持ちはあって当然ですが、相手にも断る自由があります。こちらもまた会いたいなら、「知らせてくれてありがとう。また都合が合うときに」と受け止める余地を残しておきたいですね。

もちろん、何度も直前に予定を変えられて困っているなら、我慢し続けなくてかまいません。「次は予定がはっきりしてから決めよう」と伝えるのも、一つの付き合い方です。国の違いを理由に、どちらかだけが無理をしなくていいのです。

約束の前も、会えなかったあとも、会話は続けられる

Langmateには、チャットの翻訳・添削・返信サポートがあります。誘いたいけれど英語に迷うときや、予定を変えたいけれど言葉が出てこないときは、助けを借りながら、自分が本当に伝えたい内容を確かめてみてください。機能の詳細はLangmate公式サイトで紹介しています。

整った英文ができても、自分に無理な予定まで引き受けなくて大丈夫。「この時間なら会える」「今回は難しい」。その気持ちまで、置いていかないようにしましょう。

友達と親しくなる過程には、楽しい会話だけでなく、都合が合わない日や、勘違いを直すやり取りもあります。「午後はゆっくりしたいんだ」「そのお店、私も気になってた」。そんな返事から、相手の休日の過ごし方や好きなものが少し見えてきます。会う前から、もう話すことはあるんですね。

まだ会うことに迷いがある方は、オンラインで知り合った外国人と実際に会う前に考えたいことも読んでみてください。

これから話せる相手を探したいなら、Langmateで共通の好きなものがある人を見つけてみませんか。まずはチャットで、その人の週末の話を聞くところから。

App StoreでLangmateを見る / Google PlayでLangmateを見る

ダウンロードは無料です。チャット人数などに制限があり、一部の機能は有料です。利用条件はアプリ内で確認してください。

私たちは、上手な英語を披露できた日だけでなく、「違う店にいた、ごめん!」にも、ちゃんと返事を交わせる関係を応援したい。

「今度、お茶しない?」

その一言を送る準備ができたら、ぜひ。地図のリンクも、お忘れなく。

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