30代・40代から外国人の友達を作るには?世界に友達がいる私たちが大切にしていること
「仕事の連絡は毎日来る。でも、新しい友達からの連絡は、しばらく来ていない」。30代・40代になって、そんなふうに感じることはありませんか?今の友達との関係は大切。それでも、ときどき無性に違う世界の人と話してみたくなる。
外国人の友達を作るために、留学や長期休暇を待つ必要はありません。共通の趣味を持ち相手を探し、お互いに無理のないペースで会話を重ねる。大人になってからの国際交流も、そこから始められます。
私たちLangmateのチームには、日本人と世界各国出身のメンバーがいます。旅が好きで、世界中に友達がいる。そんな私たちがおすすめしたいのは、普段の暮らしにも、海外の誰かと話せる時間があるという状態です。
特別な履歴書や、華やかな休日は要りません。週末に飲んでいるお酒の話でもいいんです。うまく言えていなければ、「どうすれば元気になる?」「と言うと?」と聞いてきます。
大人の友達作りには、「また話せる機会」を用意する
学生時代は、教室や部活動に行けば同じ人に会えました。大人になってからは、その機会を自分で少し作る必要があります。
一度の交流会で意気投合しようと頑張るより、好きな活動に何度か参加する。チャットなら、一度にたくさん話そうとせず、前の話の続きを返してみる。
友人関係を調べたカンザス大学の研究でも、一緒に過ごした時間や、余暇の活動を共有することが、親しさとの関係が報告されています。国際交流アプリに限定した研究ではありませんが、関係を築くには時間を共有することが大切だと考える手がかりになります。
まずは、自分の生活に入れられる方法を選びましょう。外出の予定を増やしにくいならチャット、顔を合わせるほうが話しやすいなら定期的な趣味の集まり。続けられる形で始めればいいのです。
日本好きの外国人と話してみたいなら、Langmateがおすすめです。プロフィールや共通の趣味を手がかりに相手を探し、マッチしたらチャットで交流できます。
無料で始められますが、チャット人数などに制限があり、一部機能は有料です。まずは使える範囲で、気になる相手を探してみてください。
自己紹介には、今の自分が楽しんでいることを書く
「会社員です。英語を勉強しています。よろしくお願いいします」
間違いのない自己紹介ですが、相手は次に何を聞こうか迷うかもしれません。仕事に加えて、休日の楽しみを一つ書いてみましょう。
日本で働いています。休日は自転車で知らない街を走るのが好きです。最近はパン屋に寄り道してばかり。海外の景色や、おすすめの場所について話せたらうれしいです。
これなら「どのくらい走るの?」「私もパンが好き!」と、返せる話があります。自転車よりパンが主役になっても、それはそれで会話の行き先として悪くありません。
長く続けている趣味でも、先月始めたことでも大丈夫。飾らないことを無理に飾って見せる必要もありません。「始めたばかりなので教えてほしい」も、立派な話題です。
30代・40代という年齢だけで、相手との相性が決まるわけではありません。同じ年齢でも生活は違いますし、年が離れていても好きなものが重なることはあります。
プロフィールでは、話してみたい理由が見つかるかを見てみてください。
無理しないこと。先に伝えておいていい
新しい友達が欲しくても、毎晩チャットする余力はない。仕事や家庭の予定によって、返信できる日とできない日がある。
それなら、無理に合わせる前に自分のペースを伝えましょう。平日は返信がゆっくりですが、やり取りを楽しみにしています。
平日は返信が遅くなることもありますが、あなたとの会話を楽しんでいます。
I’m sometimes slow to reply during the week, but I enjoy chatting with you.
相手にも都合があります。返信の早さだけで気持ちを判断せず、返ってきたときに会話を続けられる関係を目指してみてください。
話題は、以前聞いたことから拾えます。「週末のハイキングはどうだった?」「すすめてくれた曲、聴いてみたよ」。前の会話を覚えていることが伝われば、毎回新しい話題を用意しなくても弾みます。
街頭インタビュー:外国人が日本を「10点満点」で評価したら?
Langmateでは、日本を訪れている外国人の皆さんにストリートインタビューを行い、そのリアルな声をInstagramやTikTokで紹介しています。
今回聞いてみたのは、「日本を10点満点で評価するとしたら何点?」という質問。
※Langmate公式Instagram/YouTubeより
食べ物、人、電車、文化など、日本を旅行する中で実際に体験したさまざまな項目について、外国人観光客の皆さんに率直に点数をつけてもらいました。
迷わず高得点をつける項目もあれば、「そこは意外と気になるんだ」と感じる回答も。なかでも印象的だったのが、日本人についてのコメントです。
日本で生活している私たちにとっては当たり前の行動や態度でも、海外から訪れた人には強く印象に残ることがあります。外国人の目を通して日本を見てみると、「そんなところを見ていたんだ」と気づかされることも少なくありません。
こうした話題は、外国人と気楽な会話にも使いやすいものです。
- 「日本の食べ物は10点満点なら何点?」
- 「日本に来て一番驚いたことは?」
- 「自分の国と比べて、日本の好きなところは?」
点数を聞くだけなら簡単ですが、そこから「どうしてその点数?」と聞いてみると、その人の旅の経験や文化、価値観まで自然に会話が広がっていきます。
外国人の人たちから見た日本をもっと知りたい方は、Langmate公式Instagramもぜひチェックしてみてくださいね🎵
Langmate公式Instagramを見る
英語は、伝えたいことができてから調べてもいい
「英語をもう少し勉強してから」と思っているうちに、時間が過ぎてしまうこともありますよね。
最初は短い文章で十分です。相手の写真を見て「きれいな場所だね。家の近く?」。好きな食べ物が同じなら「自分で作ることもある?」。相手に興味を持ったところを、一つ聞いてみます。
Langmateには翻訳・添削・返信を支援する機能があります。迷ったときは助けを借りながら、自分の言いたいことに合っているか確認して送れます。
相手が日本語を学んでいるなら、短くわかりやすい日本語で話す方法もあります。「今日は日本語で話してみる?」と聞いてもいいでしょう。
お互いに何語なら話しやすいか、何を練習したいか。それも会話しながら決められます。毎回きちんとした語学交換にしなくても、一緒に話す時間を楽しめれば十分です。
まずは、一人と週末を話せるところから
世界中に友達を作ろうと思うと、急に大きな計画に聞こえます。でも、最初の目標はもっと小さくていい。
週末にあったことを送れる相手が一人いる。相手の街の天気を聞いて、地図を開いてみる。いつか旅行するなら、そこにも行ってみたいと思う。
そんな楽しみを、今の暮らしに少し足してみませんか。
今日できることは、プロフィールに好きなことを一つ書くこと。そして、共通点のある相手に一言送ることです。30代でも40代でも、新しい友達との最初の会話は、そこから始められます。
新しいつながりは、ここからはじまる。
日本にいながら世界中の友達と話そう。言語交換も、国際交流も、Langmateでもっと身近に。


