外国人の友達はどこでできる?アプリ・イベント・旅行先を実際のつながりやすさで比較

スマホアプリ、イベント、旅行先で外国人と交流する様子 外国人の友達
外国人の友達を作る3つの方法の比較表

外国人の友達はどこでできる?アプリ・イベント・旅行先を実際のつながりやすさで比較

外国人と出会える場所は、意外とあります。国際交流イベント、旅行先のゲストハウス、スマホの中の国際交流アプリ。でも、出会うことと、友達になることは少し違いますよね。

自分から相手を探したいならアプリ、顔を合わせて趣味を楽しみたいならイベント、体験を共有しながら打ち解けたいなら旅行先。今回は、話し始めるきっかけと、その後の交流の続け方から比較します。

この記事の運営・執筆チーム

私たちは、日本人と世界各国出身のメンバーがいるLangmateのチームです。旅行も友達作りも好きだからこそ、場所選びでは「そのあと、どうやってまた話せるか」を大切にしたいと考えています。

友達になるまでの流れで比べてみる

次の表は、各方法の特徴をもとに編集部で比較したものです。友達ができる確率を測ったランキングではありません。

比較する点国際交流アプリ国際交流・趣味のイベント旅行先
会話のきっかけプロフィールや共通の趣味ゲーム、スポーツ、言語交換などツアーや体験、滞在中の出来事
最初の話しかけ方文章を考えてから送れる相手の表情を見ながら話せる同じ場面について話せる
次につながる機会同じチャットで続きを話せる定期開催なら再会を提案できる帰宅後に連絡するきっかけが必要
時間・費用移動不要。一部機能は有料開催時間に合わせて移動。参加費など旅費と滞在日数が必要
気をつけたい点マッチしても返信が続くとは限らない参加者や進行方法によって話しやすさが変わる仲良くなっても滞在期間が重ならないことがある

選ぶ目安は、今の生活の中で無理なく続けられるかどうか。週末の予定が詰まっている人と、来月海外へ行く人では、始めやすい場所も違います。

アプリ:日本にいながら、話の合う相手を探す

「まずはメッセージから話したい」という人には、国際交流アプリがおすすめです。相手の自己紹介を読んでから、何を話すか考えられます。

日本好きの外国人とつながりたいなら、Langmateから始めてみてください。趣味や興味を手がかりに相手を探し、マッチしたらチャットで交流できます。

例えば、相手のプロフィールに「日本の古着屋を巡りたい」と書いてあったら、

日本の古着に興味があるんですね。どんな服を探していますか?

I see you’re interested in Japanese vintage clothing. What kind of clothes are you looking for?

これなら、「こんにちは」の次に話すことがあります。こちらも古着が好きなら、自分の好みを伝えられますよね。国を代表して日本文化を解説する必要はありません。まずは、お互いの好きな服の話で十分です。

文章を送る前に調べたり、翻訳機能を使ったりできるのもチャットの利点。Langmateには翻訳・添削・返信のサポート機能があります。

無料で始められますが、チャット人数などに制限があり、一部機能は有料です。まずは使える範囲で、話してみたい相手を探してみましょう。

無料で始められます。一部の機能や利用範囲には課金が必要です。

イベント:何かを一緒にするから、話題を探す負担が減る

顔を合わせて話すほうが好きなら、国際交流イベントや、外国人も参加する趣味の集まりが候補になります。Meetupには、日本国内の言語交換グループや、ゲームを教え合う交流会などが掲載されています。

初参加で緊張する人には、自由に歓談するだけの会より、やることが決まっている集まりをおすすめします。

ボードゲームなら「このカード、今使っていい?」。写真散歩なら「その角度から撮るとどう見える?」。目の前に話題があるため、自己紹介だけで会話を行き詰まらせなくて済みます。

ゲームのルールを勘違いしていたときは、英語力のせいにする前に説明書を確認しましょう。日本語でも普通に間違えます。

申し込む前に見たいのは、次の3点です。

  • 初参加者への案内や、会話を手助けする進行役がいるか
  • 自分が話せる言語でも参加できるか
  • 同じ活動が定期的に開催されているか

特に、また参加できる集まりなら「次も来ますか?」と聞けます。連絡先を交換するだけで終わらず、次に会う機会を作れるのが魅力です。

旅行先:共通の思い出が、そのまま次の話題になる

旅行先では、同じツアーや体験に参加した人と、その場の出来事を話せます。

例えば、料理体験で隣になった参加者に「きれいに包めていますね。コツはありますか?」。街歩きの途中で「このあと、どこへ行く予定ですか?」。状況に合った一言から始められます。

国内旅行でも、外国人旅行者と接点を持てる可能性はあります。JNTOは、屋台や文化体験などを、地元の人やほかの旅行者と交流する機会として紹介しています。

ただ、旅行先のつながりには帰宅後の一歩が必要です。相手も希望して連絡先を交換したなら、共有した出来事に触れてみてください。

教えてくれたお店に行ってみた。あのとき、すぐ見つかりました!

「元気?」だけより、相手が返せる話があります。写真を送る約束をしていたなら、それも自然なきっかけになります。

なお、ガイドや店員の親切は仕事としての対応でもあります。友達付き合いを求めるかは、相手も個人的な交流を望んでいるかを大切にしましょう。

街頭インタビュー:外国人が日本を「10点満点」で評価したら?

「日本を10点満点で評価するとしたら、何点?」

東京を訪れていたアメリカ人カップルに、日本の食事、人、電車、文化などを項目ごとに採点してもらいました。

参考動画(日本を10点満点で評価するとしたら、何点?)

※Langmate公式Instagram/YouTubeより

まだ日本に来て1週間ほど。それでも、実際に体験してみると、それぞれの項目についてかなり具体的な印象を持っていることがわかります。

迷わず10点をつける項目もあれば、「ここは少し気になる」と感じた部分もありました。すべてを褒めるわけでも、逆に厳しく見るわけでもなく、旅行者として実際に感じたことを率直に話してくれています。

外国人と話すときも、

  • 「日本で一番良かったことは何?」
  • 「逆に不便だったことは?」
  • 「食事や電車は10点満点なら何点?」

こんな質問をすると、その人が日本のどこを見ているのかがよくわかります。

日本で暮らしていると当たり前になっていることでも、海外から来た人には新鮮だったり、逆に不便に感じられたりします。そうした違いを聞くことこそ、国際交流の面白さです。

LangmateのInstagramでは、日本を訪れている外国人の方に街頭インタビューを行い、日本の食事、文化、暮らし、日本人への印象などを通して、世界各国のリアルな価値観や考え方を紹介しています。

外国の人たちが実際に日本を訪れて何を感じているのか気になった方は、ぜひLangmate公式Instagramもチェックしてみてください🎵

一つに決めず、生活に合わせて組み合わせていい

普段はアプリで海外の人と話し、休日に興味のあるイベントへ出かける。旅行が決まったら、以前から交流している相手に、その街のおすすめを聞いてみる。

このように、アプリ・イベント・旅行は組み合わせて使えます。

まだ旅行の予定も、参加したいイベントもないなら、今日から試せるのはアプリです。Langmateで共通の趣味を見つけ、まずは一つ質問してみる。返事が来たら、自分の話も少し添える。

最初から「外国人の友達を作らなきゃ」と気負う必要はありません。「この人の話、もう少し聞いてみたい」。そのくらいの気持ちで始めてみてください。

Get Started

新しいつながりは、ここからはじまる。

日本にいながら世界中の友達と話そう。言語交換も、国際交流も、Langmateでもっと身近に。